年末年始の体調不良、天候不良で家でおとなしくしていたことが多かった。
週末もそう。
雪が降ったり、結構な寒さだったり、それともうひとつの大きな理由は、
スマホの「android.proccess.acore」のエラー。
確かに新しいアプリは入れたけど、それをアンインストールしても治らず。
結局かなり前に入れたギターのチューニングアプリをアンインストールしたら復旧。
一体なんだったのか、この作業だけで2時間近くを費やす。
ということで、日曜はAmazon Primeで映画デー。
冬で出かけられないうっぷんを晴らすわけではないが今回はMERU。
一度は失敗したメルー峰登頂にリトライする3人を描いたドキュメンタリー。
こんなところを登る登山はしたくないけど、こういうのを見ると、
やっぱり山が恋しくなる。
そして年末年始に見た映画は以下。
黒人初のメジャーリーガーとなった、ジャッキー・ロビンソンを描いた
「42 世界を変えた男」。
泣いた・・・。
毎年、メジャーリーグで全員が背番号42を付けて試合をするニュースが流れるが、
やはりそういうイベントが沸き起こるほどのことをした人だということが判った。
それと「バリーシール アメリカをはめた男」。
感想は「へー。」
「DEEP」
感想は「漁師って命がけなのね。」
洋画だけじゃなく、邦画も。
「海よりもまだ深く」。
樹木希林が亡くなったこともあり、追悼の意味も込めて。
これは!というメッセージは見つからないものの、本当に平凡な生活の映像を観ると、
毎日を楽しく平凡に生きていくことの幸せさ、意味がないことではない
という気持ちになれた。そう思った理由もはっきりとは判らないが。
そしてこれも山。
「春を背負って」。
やっぱり山に行きたくなるし、大変そうだけど自然の中で生きたくなる。
そしてなぜか「青空エール」。
土屋太鳳ファンでもないし、竹内涼真好きでもなく、誰かが、と言っても
さくだろうけど、ウォッチリストに入れていたのを何故か選択。
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