波乱の年末年始
2018-01-03


28日の会社の仕事納め。
29日はいつもの白河の仕事で、自分の仕事納めのはずだった・・・。

30日は最後の大掃除をしていると会社からトラブルが発生し、
部下が対応している旨の電話。
結局その日に解決せず、31日は部下が別作業が入っていたので、急遽俺の出番。
夕方5時まで粘ったものの、どうにもならずに年明け2日に八戸入りが決定。

年越しは実家、元日はママ実家で過ごし、なんとなく正月気分は味わえた。
でも、やはり翌日が仕事だと、どこかでストッパーが効くもんで。

2日は朝早いので、タクシーを予約しようとしても既にどこもいっぱい。
結局ママに八乙女まで送ってもらって一人寂しく、寒い中を八戸へ。
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せめてもの救いは、雪景色を覚悟していたところへの快晴ということくらいか。
人生何度目からの八戸が、こんな形でしかも正月にスーツ姿といういでたちなのは、
やはりどう考えても貧乏くじだ・・・。
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10時前から作業を開始、マシン室だから仕方ないけど、寒い・・・。
しかも、お客さんも休みなので、普通のフロアも空調は停止中。
マシン室に居ても、そこから出てもつまりは寒いということ。
だんだんと体温が奪われていく、地味〜に逃げ場のない地獄。

そして昼飯。
作業のきりの良い時間が昼時を過ぎた2時近く。
飯を食えるところが近くのヨーカドーもしかないということで、初売り客も
一段落ついたのではという淡い期待を胸に向かうと、どこも長い待ち行列。
スーツを着たおじさんは、ヨーカドーのフードコートで一人寂しく塩バターラーメン。
寂しいものの、冷え切った身体はポカポカに!
しかし!強風の中を歩いて帰る間にまた冷えた・・・・。

なんとかかんとかできる範囲のことは終わらせて、Uターンラッシュで混雑する
新幹線の指定席を検索すると、「△」のオンパレード。
あちこちの号車を見ても全て「×」ということで、結局一番最初に空いていた席を
モバイルスイカでゲット。
直後にえきねっとで検索すると、その列車の指定席は「満席」。
本当に最後の最後の席だったらしい。
これをついてるといって良いのか、なんとなく微妙でもある。

帰ってから飯を食って、最後はジャスとの語らいの時間。
しかし、やはり昼間の寒さが効いたのか、完全に風邪。
喉のイガイガが半端ない。
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そして今日の3日は、会社からのリモートでの確認作業。

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[生活]

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