3連休の最終日っは昼頃から晴れたものの、結局外遊びはできず。
ということで、芸術?の秋ということで、仙台市博物館に「徳川十五代将軍店」。
10時頃に到着するとチケット売り場もそこそこ行列。
特別展のエリアはもう展示物の沿って大行列で、なかなか進まん。。。
特に茶器とかは興味ないので、スルスルっと遠目に見て、十五代将軍の甲冑の展示エリアへ。
ほんとにあれだけ並ぶと豪華と言うのか、壮観と言うのか、魂が並んでるような気持ちになって、厳かな感じ。。。だけど、大行列があるとそれもちょっと半減。。
仙台市博物館の手前、広瀬川との間にある長沼。
まだ小学生だったころにザリガニ釣りに連れて来てもらった記憶が。
聞けばママもザリガニ釣りに来てたそうな。
なかなかのお転婆ぶりは小学生のころからだったんだと、再認識。気付いてたけど。。
帰宅後は読書の秋として、「検事の信義」を読了。
これで柚月裕子の検事シリーズを制覇。
とにかく面白くて、どんどん読み進めてしまうので、昨日の夜から1日で読んじゃった。
季節の移ろい。
どんな形であれ四季を感じながら生きていられるのは幸せ。
暑い寒いと言いつつ、服装を考えたり、暖房や湯舟の温度を考える。
食べ物やそれに合わせた飲みものも考える。
それらを楽しめるのが四季。
そこそこの、いや結構なマトリクス表になるので、結構な楽しみ方がある。
要はそれをどれだけ見つけて、どれだけ実践できて、どれだけ楽しめるか。
そんな選択肢があるということを考えただけで幸せ。
でも、明日からの仕事を考えると不幸せ。。。
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