食後はまたアマプラに戻って「ウィンド・リバー」。
アメリカの歴史まで考えさせられるミステリーだった。
またちょっとインディアンについて知りたい思いが出てきてしまった。
最後は「ソ満国境」。文科省選定の少年向け映画。
これも国、民族を考えさせられた。
それにしてもやっぱり田中泯は渋すぎる。こんな爺さんになりたい。
しかし、2月、3月と大局的に見ても全くもって思うように事が運ばないというか、
思ったことと真逆のことが起きてしまっていたのに、
1日の予定という局所的な部分もうまく行かなくなってきた。
本気でお祓いしたくなってきた。
これが、下手に動くともっと悪いことになるからと神様がそう仕向けてくれている
というなら良いんだけど。
セコメントをする